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オリジナルTシャツプリントの対応仕様
- 服職人.comでは「シルクスクリーンプリント」を基本仕様としており、用いるインクの種類により、次のような分類がされております。
- ラバープリント・染込みプリント・発泡プリント・ラメプリント
- シルクスクリーンプリントとは、シルクスクリーンといわれる「版画で用いるような「版」」を利用して行うプリント方法で、Tシャツなどへのプリントで最も一般的です。
- プリント価格の項目でもご説明いたしますが、1色=1版、2色=2版、3色=3版が必要になります。そのためプリント色数が多いほどお値段が割高になります。
オリジナルTシャツプリントの種類
- ラバープリント=ラバーインク
しっかりとした発色、インクの存在感(多少の硬さ感)があり、濃色のボディ(無地Tシャツなどの加工素材)にも「はっきり」としたイメージのデザインをのせたい場合に用いられます。
- 染込みプリント=生地に染込むインク
生地に染込む性質上、濃色のボディの場合は、生地の地色の力にインク色が負けてしまい、沈んだ色、発色の弱い色に仕上がりになります。逆にその分、プリントの存在感が薄く、生地の質感を損ないません。またあえて古着感や洗いざらし感を出したい場合によく用いられます。白色などの淡色ボディには、はっきりとした色を出すことができます。
- 発泡プリント=発泡剤インク
プリントを施した後、熱を加えることで発泡剤が膨らみ、「プク」っとした立体感を表現します。この立体感はラバーや染込プリントとは異なるデザインイメージを作り上げてくれます。また発色性に優れているのもこのプリントの特徴です。しかし伸縮性の良い生地へプリントする場合は、プリントが割れやすく、ヒビがはいりやすいという性質を持っています。逆に発泡プリント後、ストーンウォッシュなどの洗い加工を入れ、あえてひび割れをさせてしまう使い古し感を出すデザイなーもおります。
- ラメプリント=ラメインク
ラメプリントは、きらきらと光る「ラメ」を用い、ゴージャス感をかもし出します。ラメのデザイン表現は、ラメの散らし方に左右されるため、デザインとしては難しいプリントですが、その分表現が豊かです。ラメのみを「ぎっしり」敷き詰めるラメのみを用いるプリントと、ラバー等のインクを下にプリントし、その上にラメを散らしていく方法の2通りがございます。ラメを用いることでゴージャス感とデザイン性は高いものに仕上げていくことが可能です。
オリジナルTシャツプリントのサンプル

- 最も一般的なラバープリントの1色刷りです。
- 淡色のボディ色(Tシャツ色)に濃色プリントが最もきれいな仕上がりになる組み合わせで、写真は白ボディに黒インクを乗せたデザインです。
- シンプルなデザイン、価格を抑えたい場合は、このような1色刷りがおすすめです。

- ラバープリントの2色刷りです。
- プリント仕様でもご説明したように、緑インクの部分、茶色インクの部分と2版を用いております。
- 単色刷りに比べると、デザイン性は確実に上がります。
- 写真のデザインでは、プリント箇所の輪郭を出すため、あえてプリントをのせないラインで縁取っております。

- ラバープリントの2色刷りです。
- 上記(花のデザイン)とことなるのは、黄色の部分を蛍光色系インクを用いております。
- 蛍光色などの発色性重視のデザインの場合は、やはり淡色のボディ(Tシャツ)を用いることをお勧めしております。

- 発泡プリント1色刷りです。
- 発泡剤により、プリント箇所が盛り上がり、立体感のあるデザインになります。
- 発色性に優れており、濃色ボディ(Tシャツ)にも比較的きれいな色を出すことができます。
- 発泡プリント部分の立体感の度合いは発泡剤の加減により調整できます。

- ラメプリント1色刷りです。
- 写真の場合は、ラメのみを「ぎっしり」敷き詰めたものです。
- ラメのもつ光沢感、きらきら感は、ラバープリントなどと比べてゴージャスなイメージを演出できます。

- ラバー1色、ラメ1色と刺繍の加工をあわせたデザインです。
- この写真のように、ラメとラバープリント、発泡とラバープリント、染込みとラバープリントというように、プリントの異なるインクの種類を組合すことも可能です。
- 異なる組み合わせで、様々なデザインの可能性が表現されていきます。
他のオリジナルTシャツプリント仕様(参考)
- オリジナルTシャツプリントは大まかに3種類のプリント仕様に区分けできます。
- <シルクスクリーンプリント>
版画で用いられる版(シルクスクリーン)と同じ原理のプリント方法です。Tシャツなどへのプリントで最も一般的なものです。(例:ラバープリント、発泡プリント、ラメプリントなど) - <転写プリント>
シールのように色の付いたシート(カッティングシート)や箔などをプレス機で圧着させる仕様のものです。(カッティングシートプリント、フロッキー(毛足のある表面のシート)プリント、箔プリントなど) - <インクジェットプリント>
コンピュータのデータなどをプリントアウトするときに用いるプリンターのような仕様のプリントです。 - 上記の他に特殊なプリントとして、昇華プリント、四色分解、抜染(色抜き)などがあります。
注)服職人.comはシルクスクリーンプリントのみ対応。
⇒⇒他仕様プリントはお問合せ下さい。



